ホームページ制作
  ユタデザイン索引 → HTMLの論理構造 → スパイダーの基本的な理解  → スタイルシートについて → SEO最適化作業料金
ホームページ制作会社のブログ

※仕事柄、人様の組んだHTMLファイルのソースを覗く事が大変に多く、本当に恐縮しています。
弊社がソースを見る目線はスパイダーからの目線で閲覧しています。
SEOの効果測定方法は多数ありますが、是非、ご自身で、HTMLソースを見る事を心掛けると、弊社のサービスを理解していただく、(そしてSEO最適化の根本を理解する)最短の道ではないかと考えています。

スパイダーは情報収集のプログラムですが人間のように扱いましょう。

基本的にHTML文章は入れ子構造になっています。

<html>
<head>
↑この位置に最初に読み込ませたい記述↓
</head>
<boby>
↑この位置にブラウザに表示する記述↓
</boby>
</html>


 
 

ユーザーが目にする(表示の完了した)ブラウザ画面の目線の流れとスパイダーが情報収集する目線の流れは根本的に違うということを理解してください。
人間の目線は最初にモニターの中央に集約される傾向があるようですが、スパイダーはソースの上から順番に辿ってきます。

  1. ヘッター情報を解析し、不自然なところがないか吟味します。
  2. ボディ要素内をヘッター情報と照らしあわせ、情報収集します。
  3. アンカー及びそのテキストや飛び先。テキストの重要性や論理構造からそのサイトやページの在り方などの情報を収集し、持ち帰ります。

かなり大雑把ですが、基本の動きはこのようなカタチではないかと多くの方が推測しています。

 
 


画像ファイルの情報は解析できません。

  1. ヘッター情報を解析し、不自然なところがないか吟味する。
    タイトルタグが必要以上に長く、サイトを貫くテーマがぼやけてないか?
    ヘッターのメタ要素が必要以上に長かったり、文章として不自然な部分がないか?
    これらを収集して、スパイダーは2の<BODY>ダクを探しに下の行へと降りて行きます。
    しかし、何行下に降りても、<BODY>ダクが見つからない、そしてやっと<BODY>ダクを見つけることができたとしても、もうスパイダーは飽きています。(下図参照)
  2. ヘッター情報にリンクテキストが白と宣言しているのに背景が白となっている場合は即刻スパム扱いとなります。隠しリンクとしてユーザーが閲覧不可能な場合など(順位の下降についてはケースバイケース)を照会していると考えて問題ないと思います。
  3. その他リンクやアンカーや段落などのソースを解析し、情報を持ち帰ります。
    その時にユーザーに見える「愛」であってもとロボットにしか見えない「愛」があることを知ってください。
    ロボットに配慮したサイトを構築することはひいては障害者にとっても優しいサイトとなります。

▼Aパターンの場合(内部に同じCSSがインポートされている場合)
この場合、スパイダーの動きは1枚目ヘッター内のCSSファイルを解析し、BODYダクへと下降して行きます。
2枚目のHTMLファイルが1枚目のCSSと同じ内容であってもその差分を理解できませんので、同じように2枚目のCSS部分も解析してBODYタグへと下降します。
▼Bパターンの場合(CSSが外部にある場合)
この場合、スパイダーの動きは1枚目ヘッター内のCSSファイルを解析し、BODYダクへと下降して行きます。
2枚目のHTMLファイルで1枚目に読み込んだCSSファイルと同じファイル名、同じ階層の事を確認し、CSSの部分はジャンプして、BODYダクへと向かいます。どちらが効果的に情報を収集しているかは、一目瞭然です。是非、ご参考ください。


※HTMLの入れ子構造にならい、レイアウトやユーザービリティ優先でサイトを構築している事と思いますが、ソース上に<FONT>タグが羅列されていたり、テーブルの中にテーブルが必要以上に入っている場合などもソースや段落が長くなりますので、お勧めすることではありません。(HTML論理構造とスタイルシートを理解し、駆使しない場合には、このようなソースを延々と垂れ流すようになる事はひいてはページ全体を重くすることであると理解してください。)

次はスタイルシートについてをご覧ください。


ユタデザインでは、昨今のインターネット事情や、ホームページ制作にまつわる諸々をメルマガで配信しています。(購読無料)
是非、この機会にご購読ください。(独自配信ですので、余計はメールは一切とどきません。ご安心ください)バックナンバーを見る
お名前(HN可)

メールアドレス

ホームページ制作会社-ユタデザイン-